ブレードランナー


・「メイキング・オブ・ブレードランナー」

・「「ブレードランナー」論序説 リュミエール叢書」

 高校二年生の一学期の期末テストが終わったある日、友人たちと日比谷で映画を見ることになって、「ブレードランナー」と「ロッキー3」どっちにするかで二組に分かれました。

 当時は全く映画に詳しくなかったのでハリソン・フォードの名前すらよく知らず、リドリー・スコット?誰?のような状態で「ロッキー3」にしようかと思ったのですが、待ち時間が長かったことと、映画に詳しい友人の「見ておくべき映画」という勧めもあって「ブレードランナー」にしたのです。

 それで「ブレードランナー」のフィルムがはじまってからもう、あれですよ。「映画ってすごいだろ」みたいな得体の知れないものを遺伝子に刷り込まれたみたいになって、その日からです、映画を好きになったのは。

 高校を卒業してからも高田馬場とかの名画座で上映しているのを追いかけては繰り返し見たものです。同時上映は必ず「遊星からの物体X」で、これも面白かったなあ。

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