練馬区で15,000冊の美術書買取

 先日、練馬区内の美術研究者の方から、おおよそ15,000冊の美術書の買取依頼をいただきました。

 15,000冊というのは正確な冊数ではありませんが、2.5メートル×90センチの本棚およそ18本にびっしりと美術の専門書や展覧会の図録、美術館や文化財関連の資料などが詰まっていたので、おおよそ15,000冊、重さにして3〜4トンくらいになります。

 お客様との打ち合わせの結果、一気に片付けて、古書組合の市場に出品し、落札合計金額から手数料や諸経費を差し引いた金額をお客様にお渡しすることになりました。

 「お預かり」しての「代理出品」という手法です。

 諸経費とは古書組合の市場に出品するまでの実費で

・引き取り時のトラックチャーター代

・15,000冊の美術書を運び出すために手伝ってもらった古本屋の日当

・運んだ本を市場で高くなるように商品化=「仕分け」するための古本屋の日当

などです。

 運送屋も古本屋もふだんから古本の扱いに慣れているプロを集めるので、それなりの経費がかかります。

 以上のように、

 古本うさぎ書林では、高額商品や専門書の大量買取の場合、

 「お預かり」しての「代理出品」  をご提案させていただく場合がございます。

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